新年あけましておめでとうございます。
昨年は新型コロナウイルスが席巻し、今もまだ続いているどころか猛威を奮っています。
世の中、色々なことが変わり、生活も大きく変わってしまいました。
後遺症についてもだんだんと表面に出てくるようになり、単なる風邪やインフルエンザとは異にすることも報道されるようになりました。
そんな中で医療に携わる人間がどこまで頑張れるのかも大きく問われています。
それは歯科であっても同じこと、臆することなく少しでも患者さんのために情報を集めて提供し、できる限りの診療を行い、そして収束するまでも立ち向かっていく所存です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。