遺伝子組み換え(GM)の真実を教えてくれる映画の第2弾「世界が食べられなくなる日」が公開されています。
以前、この問題についてブログで取り上げたことがありますが、知れば知るほど恐ろしいことになっています。
また、今後もブログで引き続き取り上げたい内容でありますが、とにかく百聞は一見に如かず、とにかく観て頂いた方が早いかと思います。大手映画館などでの公開がないので下記サイトでご確認の上、ご覧ください。
第1弾の「モンサントの不自然な食べ物」もまだ各地で上映されています。
前回この映画を紹介させて頂いた時には、GMが良いか悪いかまだまだ断言出来ませんでしたが、今は確実に有害だと判っています。そして知らないうちに、もう私達の生活に入り込んでいたのです。
あなたの飲んでいる清涼飲料水の「ブドウ糖果糖液糖」は、GMコーンから作られた異性化糖です。マーケット、コンビニの飲み物でこれらの入っていない物を探してみましょう。
すると「アスパルテーム、ネオテーム、アセスルファムK」これらが見つかりました。しかしこれらはもっと有害な糖分です。こういう有害物はその他数知れずでいつの間にといった感じです。
「アセスルファムK」についてはブログの「ノンアルコールビール」にも書きましたが、間違っても妊婦さんはノンアルコールだからとのまないで下さいね!?お腹の子にものすごく悪影響がありますから。
ともあれ、一人でも多くの方々にこの2本の映画みて頂きたいと思います。周りの方々にもご紹介下さい。因みに、かの映画監督、井筒氏も週刊現代の記事で、映画を観終わったあと、夕食をどこで食べようかと悩んて゚しまったとありました。